Imaging Sphere DEF

積分球

積分球は、基本的に中空の球形空洞で、内部は拡散性のある反射率の高い白色コーティングが施されています。主に、放出された光を何度も散乱・反射させることで、放射された光を全方向に拡散させるために用います。

分光放射計は、一般的に積分球と接続させて、測定対象の光源の特性や光量を測定します。積分球は、光源の構造や寸法、出力に応じて数種類のサイズが用意されています。

Integrating Sphere

分光放射計は積分球と接続可能です。

どうやって測定しますか?


ファイバーやその他のアクセサリを使えば、さらに多様な測定が可能になります。アクセサリとしては、積分球、液体用キュベット、光源、フィルターホルダーなどが主に使われます。

消費者は、携帯電話、タブレット、ノートパソコン、さらには自動車でも、最高品質のディスプレイでの娯楽や利便性を当たり前の様に享受しています。また、オフィスや家庭用照明の発光面などにおいても、同様に高い完成度の技術が期待されています。ディスプレイや発光面は共に、イメージング色彩輝度計の主要な応用分野なのです。